Risograph
        
    
            Guide
        
                フリープラン/レクチャープラン/ワークショップの中からお好きのプランをお選びください。
                
                    フォームよりご予約ください。
                    一つのご予約枠で最大4名までご予約いただけます。
                
                
                    デザイン原稿を作成します。
                    ※ワークショップは当日スタジオにて作成します
                
                
                    原稿をUSBに入れてご持参ください。(手描き原稿でもOK)
                    対応しているデータ形式:Illustrator/Photoshop/pdf/jpeg
                
                インクは13色からお選びいただけます。用紙は持ち込みまたはお店で販売しているものをご購入ください。
                
                    時間の限り好きなだけ印刷!
                    ポスターやチラシ、ZINE、ポストカードなど作品づくりをお楽しみください。
                
            Plan
        スペース時間貸しでじっくり自主制作に向き合いたい方向け
                
            ※ スタッフが付かないため、リソグラフ印刷機の操作経験者のみご利用いただけます
                        ※ スタジオで用意している有料用紙はこちら
                        ※ 著作権や商標登録のあるデザインは、 権利所有者の承諾がない限りご利用いただけません
                        ※ 印刷したい原稿データをUSBでお持ちください/原稿データの作成方法はこちら
リソグラフ初心者、印刷機を操作できるようになりたい方向け
                
            ※ 製版2版まで、わら半紙20枚まで無料です
                        ※ 用紙は持ち込み可能です(無料)/サイズ:ハガキ〜A3、厚さ:46g/㎡~210g/㎡に対応
                        ※ スタジオで用意している有料用紙はこちら
                        ※ 印刷したい原稿データをUSBでお持ちください/原稿データの作成方法はこちら
                        ※ 著作権や商標登録のあるデザインは、 権利所有者の承諾がない限りご利用いただけません
手軽にリソグラフを体験したい方向け(不定期開催)
                
            
    
            FAQ
        
経験がある方はフリープランをご利用可能で、作品によりますが1時間程度で持ち帰ることも可能です。

また、作業中にデータを調整したい場合はノートPCを持参いただくと便利です。

特殊な紙をご希望の場合は、事前にご相談ください。


当スタジオでは、ご自身でリソグラフの印刷を楽しんでいただくことを大切にしています。

当スタジオの印刷機は2ドラム仕様のため、一度に2色まで印刷できます。
使用する色の数に応じて料金が変わるため、詳細は料金表をご確認ください。

ただし、インクが完全に乾くまでに時間がかかります。
また、お持ち帰り用にクリアファイルやキャリングケースをご持参いただくと安心です。

            Ink Color
        
    
            Paper
        
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            How to
        
                まずは分版や混色は考えずに、カラーで印刷したいイメージを作ってみましょう。
                            
                            
                            
                            
                        推奨している解像度300~600dpi
                        
                        ピンク
                        
                        作成したカラー原稿を印刷するインクごとに分けていきます。
                        
                        例では「イエロー」「蛍光ピンク」「スカイ」「ブラック」の4色のインクで印刷するように分版しました。
                        
                        Point ❶
                        インクが重なる部分は混色するため、混色を避けたい部分は白抜きにしておきましょう。
                        
                        Point ❷
                        同じインクであれば、レイアウト内に濃淡が混在していてもOKです。
                    
                        
                        ピンク
                        
                        色ごとの原稿をそれぞれグレースケールに変換します。
                        
                        グレースケール化とは…
                        画像を白から黒までの明暗(K0~100%)で表現すること
                        
                        Point ❶
                        お使いのソフトによっては、グレースケールに変換するとカラーに戻せなくなることので、変換前データのバックアップをおすすめします!
                        
                        Point ❷
                        手描きの場合も、薄墨やグレーで塗り分けることで濃淡を表現できます。
                    
                        
                        ピンク
                        
                        グレースケール化を行ったまま濃度調整なしのデータで印刷を行うと、仕上がりが薄くなる可能性があります。
                        
                        特にパステル系や蛍光色などの淡い色や明るい色は、グレーに変換すると濃度が大きく下がるため必ず調整を行ってください。
                        
                        Point ❶
                        Photoshopの「チャンネルの分割」を使えば、簡単にCMYKの4色分版(濃度の調整は不要)ができます!
                    
- 周囲約3mmには印刷できません。
 - 裁ち落としを希望の場合は仕上がりサイズより大きい紙にトンボ付きのデータで印刷します。
 - 印刷の特性上、フチや余白は均等には仕上がりませんのでご注意ください。
 - 著作権や商標登録のあるデザインは、 権利所有者の承諾がない限りご利用いただけません。